明治時代から、私たちは法律によってすべてを失った。失ってしまったものは、自分達の権利だけではない、自然そのものを失ってしまった。そして失ったものを取り戻すすべもないまま、いつの日か、いつの日か、そう思い続け、人間と自然の荒廃の過程を見続けた。
けれども、どこかでこんな日が来ることを信じて来た多くの世代と共に、それぞれの生命のエネルギーを合わせ、先住民族サミットを立ち上げる。
そのことは、私にとって、荒廃の道を辿って来た自然をとりもどすことそのものだ。次の世代と共にサミットを開催すること、次の世代の自然を取り戻していくこと、そして自分がその試みに関われることを、ふかく感謝したい。
(宇梶静江)
◆Powered by 「先住民族サミット」アイヌモシリ2008
《2008.07.01~07.04》
Ainumosir otta Hoski wano Okay Ukoytak 2008
◎OFFICIAL SITE
http://
2008年4月8日火曜日
長老からのメッセージ
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